思考センスとは?
思考センスとは、抽象的な思考力の土台となる、イメージ力。この思考センス(=イメージ力)を「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5分野に分類し、それぞれのカテゴリにフォーカス。
特に、10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また、何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」の各分野に優先的に取り組めるカリキュラムを提供します。
シンクシンクは、空間認識や論理思考といった、考えるための土台となる力=「思考センス」を育むアプリです。問題は120種類20,000題以上を収録。問題は3分のミニゲーム形式。1日10分で、考える力が楽しく自然と育ちます。
思考センスとは、抽象的な思考力の土台となる、イメージ力。この思考センス(=イメージ力)を「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5分野に分類し、それぞれのカテゴリにフォーカス。
特に、10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また、何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」の各分野に優先的に取り組めるカリキュラムを提供します。
シンクシンクは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーファイ」によって制作されています。
ワンダーファイは、優れた教育コンテンツを生み出すため、各領域のプロフェッショナルによって構成されたチームです。シンクシンクは、5年間にわたる研究授業で子どもたちの反応を徹底的に観察しながら、今も開発・改良が続けられています。
立体の背後にできる影の形を考える問題。空間認識力は見取り・断面・投影・展開の4つに分類され、本問題では、お子さまが慣れ親しんだ「影」をテーマとすることで自然と「投影」の力を育みます。
立体を切断した時の断面の形を考える問題。立方体・錐形・柱形といった典型的な立体の断面図に数多く触れることで、苦手意識を持ちやすい断面図問題を、楽しみながらイメージする力が育ちます。
点の中から正方形になる頂点を探す問題。点だけを手掛りに自ら図形を見出すには、補助線をイメージする高度な力が必要です。中学受験でも頻出の「正方形」をテーマに、補助線のセンスが育ちます。
ワニに見つからないようにゴールを目指す問題。あたりをつけて進む力、「こっちじゃなければこっち」という場合分けの力、ゴールから逆算する力など、思考センスを養う上で最高の教材の一つです。
写真を手がかりにぬいぐるみを正しく並べる問題。言語を伴わないからこそ、小学校低学年の子どもでも、「ここは◯◯だから決まる」という、複数条件を組み合わせて考える論理性が楽しく育ちます。
左右のお菓子の数が同じかどうかを答える問題。右側のお菓子を頭の中で移動して考えることを促し、数を図形的に捉えるセンスや、工夫して考えようという姿勢を培います。
お子さまにデジタル機器を渡すには、不安もつきもの。シンクシンクは1日10分(3問)までの制限つきなので、視力への影響も少なく、やりすぎも防げます。時間が限られているからこそ、子どもにとっては特別な時間となり、集中力が養われます。
習い事に宿題に、子どもたちは大忙し。毎日3プレイだと、プレイできない日もあってもったいない!というご家庭も。時間のある日にまとめてやりたい!というご希望にお応えして、「1日3プレイ」と「1週間21プレイ」を選べるようになりました。それぞれのご家庭のリズムにあわせて、シンクシンクを最大限お楽しみいただけます。
学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「かけ算」になっています。意欲がなければ、教科書や参考書を読んでも、そこに書かれている以上のことは身につかないでしょう。幼少期には特に、知識を習得するための「勉強」よりも、目の前の課題に楽しく没頭する体験こそが大切です。
シンクシンクは、子どもたちがまず何よりも「楽しい!」と思える設計だからこそ、自然と意欲が引き出され、思考力が身についていきます。
意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。
JICA・慶應義塾大学と共同で行った実証実験では、シンクシンクに3ヶ月取り組んだ児童は、
そうでない児童に比べて、算数・IQの偏差値が大きく伸びたことが確認されています。
学ぶ意欲や自己肯定感といった非認知能力にもポジティブな影響を及ぼすことが実証されています。
シンクシンクは、iOS、Androidの両プラットフォームでダウンロード1位獲得。Googleによる全世界対象のアプリアワード「Google Play Awards」では、2017年と2019年に異例の複数回入選を果たすなど、子ども向けアプリ教材としては類を見ない実績を残しています。
これまでに150ヶ国、累計300万人の子どもたちにお使いいただき、レビューは5段階で4.5以上と、高い評価をいただいています。
「思考センス」とは、空間認識や数的処理といった、考えるための土台となる力です。
この力が育まれることにより、立体を切断した時の断面の形を頭の中でイメージすることや、数を図形的に捉えて認識することができるようになります。算数オリンピックにも問題提供をしてきたプロチームによって設計されたシンクシンクの問題は、楽しみながらじっくり考えることができる良問ばかり。考えることを楽しめるお子さまは、ぐんぐんと思考センスを伸ばしていきます。ぜひワクワクしながらお取り組みください。
ご希望のアカウントにメールアドレスが登録されているかを事前にご確認の上、以下の手順をお試しください。
(1) 新端末でシンクシンクをインストールし、「すでにはじめられている方」をタップ
(2) ご登録いただいたメールアドレスを入力
(3) 自動で確認メールが送付されるので、新端末でメール上の「この端末でアカウントを引継ぐ」ボタンをタップ。もしくは、新端末でメール上のQRコードを読み込む。
※有料コースをご利用の場合、アカウントを他端末に引継いだ場合も、課金情報はお申し込み時のAppleID・Googleアカウント・Amazonアカウントに紐づけられたままとなります。ご契約先のアプリストアを変更する場合は、旧端末で解約の上、新端末で再購入をしていただく必要があります。
アカウントは異なるOS端末間でも共有いただけますが、有料コースをご利用の場合、ご契約情報はお申し込み時のApple ID/Googleアカウント/Amazonアカウントに紐づかれたままとなりますのでご注意ください。
他端末への引継ぎ手順につきましては、「Q.アカウント引継ぎ(他端末へのデータ共有)の手順を教えてください」をご確認ください。
機種変更や、アプリのアンインストールなどでアカウント(プレイ履歴)が消えてしまった場合は、下記の手順をお試しください。
【アカウント登録済みの方】
(1) 初期タイトル画面の「すでにはじめられている方」をタップ
(2) 登録いただいたメールアドレスを入力
(3) 自動で確認メールが送付されるので、新端末でメール上の「この端末でアカウントを引継ぐ」ボタンをタップ。もしくは、新端末でメール上のQRコードを読み込む。
※メールアドレスが未登録の場合は、アカウントを引継ぐことはできません。恐れ入りますが、新しくアカウントを作成し、お楽しみください。
【有料コースをご利用の方】
(1) 有料コースご購入時のApple ID・Googleアカウント・Amazonアカウントで端末にログイン
(2) タイトル画面右上の「課金情報の復元」をタップ
お子さまのアカウントの保護者メニュー内「マイアカウント」にてメールアドレスが登録されているかをご確認の上、以下の手順をお試しください。
1.保護者様の端末でシンクシンクをインストール
(Apple App Store・Google play・Amazon、いずれのアプリストアをご利用いただいても問題ございません)
2. 1のシンクシンクアプリ内、タイトル画面中央「すでにはじめられている方」もしくはタイトル画面左上「アカウント引継ぎ」をタップ
3.「引継ぎをする」をタップして、アカウント登録したメールアドレスを入力後、送信をタップ
4. 自動で確認メールが送付されるので、保護者様の端末でメール上の「この端末でアカウントを引継ぐ」をタップ
5.お子さまのアカウントが、保護者様の端末上に反映されているか確認
6.保護者様の端末のシンクシンクアプリ内から有料コースに申し込む
対象年齢 | 4歳〜10歳 |
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内 容 | 1回3分の問題を中心とするコンテンツで構成される思考力育成教材 1日最大10分程度の時間制限を設定 |
コース | スタンダードコース(月450円) プレミアムコース(月980円) |
対応機種 | 【iPad/iPhone端末】[OS] iOS 14.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上 【Android端末】[OS] Android 7.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上 【Amazon端末】[OS] FireOS 6以上、[メモリ/RAM] 2GB以上 上記に対応していない端末の場合、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、ご了承ください。また、上記を満たしても一部端末では不安定な場合があります。 |
その他 | 通信環境必須 |